ドラえもんのお部屋 そのX

単行本12巻74ページの2コマです。
これは見てもわかる通り、
大変恐ろしい光景である。なんとのび太少年はこともあろうか自分の親をドラえもんから借りた「
かみなり雲」で制裁を加えているではないか…。本来かみなりの恐いのび太少年を鍛えるためにドラえもんはこの道具を貸したのだが、その使われ方は尋常ではないのだ…
しかもあのセリフ「つけてあげるよ」…
親切心を装い、このチャンスにのび助に制裁を加えるところなんかは、まさに
計画的犯行である。しかしここがマンガならではだが、左のコマのように雷をくらっても
死なないのだ。よってこの犯行はお咎めなしということになるのだろうか?いやちがう。現実の世界ではあきらかに犯罪である。いわゆる一つのスタンガンのようなものである。
この行為を現実にあてはめると、ようは自分の親に向かってスタンガンをぶっぱなすということになる。
こんなことが許される世の中でいいのだろうか?