ドラえもんのお部屋 そのY

単行本12巻105ページの1コマである。
これは
ジャイアンの野望が書き記されたコマである。いやはやジャイアンとはなんとも末恐ろしい少年であるのだ…。特に問題なのは2コマ目である。別に「おれは王様だ」といっても母親には頭が
あがらないのだが、次の「
さからうものは死けい」というセリフはかなりの爆弾発言である。小学4年生の分際で何を言うか!まったくふてぶてしい奴だ。しかし死刑とはまた凄い発言をした
ものである。そして更に問題なのは次の「
いいきもちだ」という発言である。小学生にしてすでに死刑はきもちいいもの
と解釈しているのだ。なんとも恐ろしいものである。このセリフから想像されるジャイアンの将来の予想図は恐らくものすごいものになるのであろう…
街のチンピラから始まって族の総長、ヤクザの手下、そして幹部、のちには親分、そして最終的には
クーデターやテロの首謀者そして
アメリカのマフィアの頭領へと発展していくことであろう…のび太少年達ははやくこの
超危険人物から離れ、安息の地へと引っ越したほうが懸命であろう…