ドラえもんのお部屋 そのZ

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単行本13巻137ページの1コマである。このシ―ンはドラえもんがのび太少年に道具の説明をしているのだが、のび太少年はこの道具の
使用法がわからないのだが、不思議なことにドラえもんは
懇切丁寧に教えている。なぜ不思議かというと、セリフからもわかる通りドラえもんは最初から焼き捨てるつもりだったらしい。なの
に何故かのび太少年に説明しているではないか。おかしい!これではまるで「
使ってください」とでも言っているかのようである…そしてなによりも不思議なのはそんな道具なら、何故買ってし
まったのだろうか?……そんな点から考慮するに、恐らくドラえもんはハナっから
この道具を使うつもりでいた
と思われる。そしてこのセリフはいわゆる伏線のようなものなのではないだろうか?説明さえしなければ、のび太少年は使おうとはしないはずである。いやはや恐ろしい機械で
できたロボット猫である。